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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

焼き夏野菜とたこの甘酢漬け

材料(作りやすい分量)

  • なす・・・1本
  • 黄パプリカ・・・1/2個
  • 赤パプリカ・・・1/4個
  • 玉ねぎ・・・1/2個
  • オクラ・・・6本
  • たこ(茹で)・・・100g
  • べんりで酢(酢洗い用)・・・大さじ1
  • べんりで酢・・・200ml
  • サラダ油・・・適量

 

作り方

① なすは所々皮をむいて1.5㎝幅の輪切りにして水に放し、アクを抜いて水分をふき取り、玉ねぎは一口大に切ってバラバラにし、パプリカも一口大に切り、オクラはガクの所をひとむきします。

 

② フライパンにサラダ油を熱し、1の玉ねぎ、パプリカを入れて焼き、焼き色が付いたらボウルに入れた「べんりで酢」の中に漬け、同じフライパンにサラダ油を少量入れてなすを同様に焼いてから漬けます。

 

③ たこは「べんりで酢」をかけて酢洗いし、斜めに薄くそぎ切りにして、2が冷めたら一緒に漬けます。

 

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】魚介類, 野菜

【イベント】夏バテ

【季  節】夏

作り方

① なすは所々皮をむいて1.5㎝幅の輪切りにして水に放し、アクを抜いて水分をふき取り、玉ねぎは一口大に切ってバラバラにし、パプリカも一口大に切り、オクラはガクの所をひとむきします。

 

② フライパンにサラダ油を熱し、1の玉ねぎ、パプリカを入れて焼き、焼き色が付いたらボウルに入れた「べんりで酢」の中に漬け、同じフライパンにサラダ油を少量入れてなすを同様に焼いてから漬けます。

 

③ たこは「べんりで酢」をかけて酢洗いし、斜めに薄くそぎ切りにして、2が冷めたら一緒に漬けます。

 

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】魚介類, 野菜

【イベント】夏バテ

【季  節】夏

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。