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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

トマトと肉豆腐の冷やし鉢

材料(2人分)

  • トマト・・・1個
  • 絹ごし豆腐・・・1/2丁
  • 牛肉(切り落とし)・・・120g
  • 青ねぎ・・・1本
  • なんでもごたれ・・・大さじ3
  • 水・・・200ml

 

作り方

① トマトはヘタの部分を小さくくり抜き、ヘタの反対側に薄く十字の切り込みを入れ、熱湯に入れて表面の皮が割れてきたら冷水に取り出して皮をむき、くし形に6~8等分に切り、青ねぎは4㎝長さに切ります。

 

② 鍋に「なんでもごたれ」と水を入れて火にかけ、一口大にちぎった豆腐と牛肉を入れて、煮立ったら1のトマトを加えてアクを取りながら2~3分煮て、青ねぎを加えて火を止めます。

 

③ 2が冷めたら、容器に移して冷蔵庫で冷やします。

 

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】煮る

【ジャンル】主菜, 副菜

【主材料】肉類, 豆・豆腐, 野菜

【イベント】夏バテ

【季  節】夏

作り方

① トマトはヘタの部分を小さくくり抜き、ヘタの反対側に薄く十字の切り込みを入れ、熱湯に入れて表面の皮が割れてきたら冷水に取り出して皮をむき、くし形に6~8等分に切り、青ねぎは4㎝長さに切ります。

 

② 鍋に「なんでもごたれ」と水を入れて火にかけ、一口大にちぎった豆腐と牛肉を入れて、煮立ったら1のトマトを加えてアクを取りながら2~3分煮て、青ねぎを加えて火を止めます。

 

③ 2が冷めたら、容器に移して冷蔵庫で冷やします。

 

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】煮る

【ジャンル】主菜, 副菜

【主材料】肉類, 豆・豆腐, 野菜

【イベント】夏バテ

【季  節】夏

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。