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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

鮭の南蛮漬け

材料(2人分)

  • 生鮭・・・200g
  • 小麦粉・・・大さじ3
  • 玉ねぎ・・・1/2 個
  • 赤唐辛子・・・1本
  • すだち・・・1個
  • べんりで酢・・・200ml
  • 揚げ油・・・適量

作り方

① 玉ねぎは薄切り、赤唐辛子は斜め半分に切って種を取り除き、ボウルに入れて「べんりで酢」を加えます。

② 鮭は4~5㎝長さの斜めそぎ切りにし、ポリ袋に小麦粉を入れた中に入れ、空気とともに振って薄く小麦粉をまぶし、フライパンに1〜2cm の油を熱し、カラッと揚げて1に漬けます。

③ 器に2を盛り付けてすだちを半分に切って添え、搾っていただきます。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】主菜

【主材料】魚介類

【イベント】

【季  節】秋

作り方

① 玉ねぎは薄切り、赤唐辛子は斜め半分に切って種を取り除き、ボウルに入れて「べんりで酢」を加えます。

② 鮭は4~5㎝長さの斜めそぎ切りにし、ポリ袋に小麦粉を入れた中に入れ、空気とともに振って薄く小麦粉をまぶし、フライパンに1〜2cm の油を熱し、カラッと揚げて1に漬けます。

③ 器に2を盛り付けてすだちを半分に切って添え、搾っていただきます。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】主菜

【主材料】魚介類

【イベント】

【季  節】秋

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。