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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

ピーマンとひじきのべんりで酢漬け

材料(作りやすい分量)

  • ひじき(乾燥) 20g
  • ピーマン 3個
  • 生姜 10g
  • べんりで酢 大さじ3
  • 但馬牛焼肉ステーキ醤油 大さじ3
  • 塩 小さじ1/4
  • ごま油 大さじ1
  • 白すりごま 大さじ1

作り方

1. ひじきは洗ってざるに上げ、熱湯をかけて、広げて冷まします。

 

2. ピーマンはへたを切り落として縦半分に切り種を取って、横5mm幅に切ります。

 

3. 生姜は皮をむいて2cm長さのせん切りにします。

 

4. べんりで酢、但馬牛焼肉ステーキ醤油、塩、ごま油、白すりごまをあわせておきます。

 

5. ボールに1,2,3,4を入れてよく混ぜて、皿2枚程度の重石をして半日くらいおきます。

 

6. 5をよく混ぜて盛り付けします。

 

 

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】魚介類, 野菜

【イベント】

【季  節】夏

作り方

1. ひじきは洗ってざるに上げ、熱湯をかけて、広げて冷まします。

 

2. ピーマンはへたを切り落として縦半分に切り種を取って、横5mm幅に切ります。

 

3. 生姜は皮をむいて2cm長さのせん切りにします。

 

4. べんりで酢、但馬牛焼肉ステーキ醤油、塩、ごま油、白すりごまをあわせておきます。

 

5. ボールに1,2,3,4を入れてよく混ぜて、皿2枚程度の重石をして半日くらいおきます。

 

6. 5をよく混ぜて盛り付けします。

 

 

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】魚介類, 野菜

【イベント】

【季  節】夏

一言コメント

  • ひじきは砂などがついていることがありますのでよく洗ってください。しかし、戻すと歯切れがなくなりますので熱湯をかけるだけにしてください。
  • 彩りがほしいときはにんじんや赤パプリカなどを入れてください。

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。