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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

夏野菜のべんりで酢漬け

材料(作りやすい分量)

・きゅうり 1本(100g) ・なす 1本(100g)

・ピーマン 1個(30g) ・パプリカ 1/2個(50g)

・キャベツ 1/4個(300g) ・玉ねぎ(小) 1個(200g)

・みょうが 3個(30g) ・青じそ 1束(10枚)

・塩 大さじ1強(材料の重さの2%くらい) ・べんりで酢1カップ

作り方

  1. きゅうり、なすは5~6mm厚さの斜め切り、ピーマンは種を取って縦に5~6mm幅に切ります。パプリカは厚みがあれば薄切りにします。
    キャベツは2cm幅くらいのざく切りにします。
    玉ねぎは5mm幅に切ります。
    みょうがは横に5mm幅の輪切りにして水に放して洗い、水気を切っておきます。
    青じそは軸を取り、たて半分に切って重ねて1cm幅に切ります。
  2. 1をボールに入れて分量の塩をまぶしてしばらくおき、しんなりしてきたら軽く絞ります。
  3. 2を漬物容器に入れてべんりで酢をかけて重石をして漬け込みます。半日くらいで食べられます。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】夏

作り方

  1. きゅうり、なすは5~6mm厚さの斜め切り、ピーマンは種を取って縦に5~6mm幅に切ります。パプリカは厚みがあれば薄切りにします。
    キャベツは2cm幅くらいのざく切りにします。
    玉ねぎは5mm幅に切ります。
    みょうがは横に5mm幅の輪切りにして水に放して洗い、水気を切っておきます。
    青じそは軸を取り、たて半分に切って重ねて1cm幅に切ります。
  2. 1をボールに入れて分量の塩をまぶしてしばらくおき、しんなりしてきたら軽く絞ります。
  3. 2を漬物容器に入れてべんりで酢をかけて重石をして漬け込みます。半日くらいで食べられます。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】夏

一言コメント

  • 新鮮な夏野菜を使って作り、サラダ代わりにたっぷり食べてください。
    歯切れがいいのでゆっくりかんで食べると満腹感がありダイエットメニューにも使えます。
  • 材料はにんじん、大根、小かぶ、オクラ、赤じそ、青ゆず、うりなどなんでも使ってください。香りのものが少し入るとおいしくなります。

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。