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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

なすの辛子風味べんりで酢漬け

材料(作りやすい分量)

・なす 4本(400g) ・塩 大さじ1

・塩こんぶ 5g ・べんりで酢 1/2カップ

・え~だし 小さじ1 ・練り辛子 小さじ1

作り方

  1. なすは所々皮をむいて1㎝の輪切りにします。(太い場合は半分に切ってから)
  2. 1に分量の塩をまぶしてしばらくおいて、しんなりしてきたら手でギュッと絞ります。
  3. 練り辛子をボールに入れて、べんりで酢を少しずつ加えながら溶き伸ばして、え~だしと塩こんぶを加えます。
  4. 3に2のなすを加えてよく混ぜて半日くらい重石をして冷蔵庫に入れておきます。
  5. 4をよく混ぜて盛り付けます。

【使用商品】べんりで酢, えーだし

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】夏

作り方

  1. なすは所々皮をむいて1㎝の輪切りにします。(太い場合は半分に切ってから)
  2. 1に分量の塩をまぶしてしばらくおいて、しんなりしてきたら手でギュッと絞ります。
  3. 練り辛子をボールに入れて、べんりで酢を少しずつ加えながら溶き伸ばして、え~だしと塩こんぶを加えます。
  4. 3に2のなすを加えてよく混ぜて半日くらい重石をして冷蔵庫に入れておきます。
  5. 4をよく混ぜて盛り付けます。

【使用商品】べんりで酢, えーだし

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】夏

一言コメント

  • 酢で漬けるのでなすの色がとてもきれいです。辛子の量は好みで加減してください。
  • 水なすのように皮のやわらかいなすはそのまま漬けますが、その他は少し皮をむいた方が食べやすいです。
  • あくの強いなすは塩水につけてしばらくアク抜きしてから使ってください。

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。