・青ねぎ(太いもの) 150g ・べんりで酢 1/3カップ
・削りかつお 少々 ・サラダ油 少々
・金串 2本
【使用商品】べんりで酢
【料理方法】漬ける
【ジャンル】副菜
【主材料】野菜
【イベント】
【季 節】冬
【使用商品】べんりで酢
【料理方法】漬ける
【ジャンル】副菜
【主材料】野菜
【イベント】
【季 節】冬
ネギは冬になると特に食べる機会が多くなる食材ですね。鍋であれば一度にたくさん使うことができるのでいいのですが、ネギは、小口切りして薬味にしたり、みじん切りにしてタレに使ったり様々な用途で活用されているかと思います。
このようにいろいろ使うことができるネギなのですが、一度にたくさんは使わないという特徴もあります。少しだけほしい場合も多いことが特徴でもありますよね。
使い切れずに余ってしまうことも多いネギですが、実は栄養も豊富な食材です。今回は余ったネギでも有効活用できるお母さんお助けレシピをご紹介いたします。また使い切れなかったネギを少しでも長く使うことができるように、保存にも気をつけてることがポイントです。
今回は、レシピと合わせてネギの保存方法についてもご紹介させていただきたいと思います。
ネギは1本単位で売られていることが多い食材ですので、使う際には切って使うことになります。次に使うまで保管しておこう。ということが多くなるネギですが、この保存方法を一工夫しておくことで、ネギの保存状態が変わってきます。
というのも、ネギは一度洗って泥を落としてしまったものは傷みやすくなっています。そのままの状態で放置しておくと、ネギが傷んでしまうので保存方法をマスターしておきましょう。
一度洗って泥を落としたネギや、使いかけのネギは、ラップでぴっちり包んで冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。保存したネギが長い場合は、野菜室に立つ長さにネギを切ってからラップで包むことで立てて保存ができます。
たったこれだけでネギの鮮度の劣化を穏やかにすることができるので、やらない手はないですね。ぜひ皆様もネギを保存する際は実践してみてくだい。