・さつまいも 400g ・干しぶどう 40g
・砂糖 大さじ2 ・但馬牛焼肉・ステーキ醤油 大さじ2
・バター 10g ・卵 1個
・白ごま 大さじ4 ・サラダ油 少々
【使用商品】但馬牛焼肉・ステ-キ醤油
【料理方法】焼く
【ジャンル】副菜
【主材料】野菜
【イベント】
【季 節】秋
【使用商品】但馬牛焼肉・ステ-キ醤油
【料理方法】焼く
【ジャンル】副菜
【主材料】野菜
【イベント】
【季 節】秋
さつまいもといえば、「石焼き芋」が人気のレシピですよね。さつまいもは秋から冬にかけて収穫されるため、この時期になるとスーパーでもたくさんのさつまいもを見かけます。
お家ではなかなか石焼き芋をするのは難しいのでお家では、蒸し芋などで楽しむことが多いのではないでしょうか。
子供たちにも人気なさつまいものレシピは、おやつとしても重宝します。
また、さつまいもは季節感のある食材であるとともに、栄養も豊富なのでお母さんにとって嬉しいことづくしな食材です。
今回ご紹介する「さつまいものお焼き」は簡単に作ることができますし子供たちにも人気のレシピです。親子で一緒に作ることもできるので、ぜひ一緒に作ってみてくださいね。
さつまいもは収穫イベントなどが行われお家に持って帰ってから食べるということがあります。
掘ったその日のうちに食べたくなりますが、堀りたてのさつまいもは、水分がまだ多くデンプンの糖化が進んでいません。そのためさつまいもの甘みを十分に味わうためには、収穫後少し寝かせる時間が必要です。これをすることで、より甘くおいしいさつまいもになります。
また、いもは通気性が保たれるよう新聞紙にくるみ保存します。その際は温度にも注意が必要です。適温は10℃〜18℃と言われ、低すぎる温度だと腐ってしまい、暖かすぎると芽がでてきてしまうので保管時は注意してください。
さつまいもは、水に濡れてしまうと傷みやすくなってしまうので土はそのまま残して保存する方が無難です。食べる前に土を洗い流して食べるようにすることで、水濡れによる腐敗を防ぐことができます。
長持ちしそうなイメージがあるさつまいもですが、保存状況によって短くも長くなります。ついつい土を洗い流してしまいそうですので注意してくださいね♪