このエントリーをはてなブックマークに追加

杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

新じゃがいもと三つ葉の酢の物

材料(4人分)

新じゃが芋(メークイーン)250g、三つ葉10本、黒ごま少々、塩適宜、べんりで酢1/3カップ

作り方

  1. 新じゃが芋は皮をむいて、千六本に切りそろえて水につけアク抜きをします。(スライサーで切ってもいいです。)
  2. 煮立った湯の中に1の新じゃが芋を入れて次に煮立ったらザルに上げ、熱いうちに塩をふって冷ましておきます。
  3. 三つ葉は色よく茹でて、冷水に取り、水分を切って3cm長さに切っておきます。
  4. ボールに冷めた2の新じゃが芋を入れて、べんりで酢を注ぎ、2~3時間おいておきます。
  5. 4に3の三つ葉を加えて混ぜ、器に盛り付けて、天盛りに黒ごまをちらします。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】春

作り方

  1. 新じゃが芋は皮をむいて、千六本に切りそろえて水につけアク抜きをします。(スライサーで切ってもいいです。)
  2. 煮立った湯の中に1の新じゃが芋を入れて次に煮立ったらザルに上げ、熱いうちに塩をふって冷ましておきます。
  3. 三つ葉は色よく茹でて、冷水に取り、水分を切って3cm長さに切っておきます。
  4. ボールに冷めた2の新じゃが芋を入れて、べんりで酢を注ぎ、2~3時間おいておきます。
  5. 4に3の三つ葉を加えて混ぜ、器に盛り付けて、天盛りに黒ごまをちらします。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】春

一言コメント

  • この酢の物のポイントは新じゃが芋の茹で加減です。シャキシャキとした歯切れを残して茹でてください。
  • 三つ葉は色が悪くなるので、盛り付けの直前に合えます。

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。