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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

きゅうりともずくの酢の物

材料(2人分)

  • きゅうり・・・1本
  • もずく・・・50g
  • 生姜(すりおろし)・・・適量
  • べんりで酢・・・大さじ2
  • 塩水(塩小さじ1、水200ml)

 

作り方

① きゅうりは小口切りにして塩水に5~6分つけてしなやかになったら水分を絞り、もずくは食べやすい長さに切ります。

 

② ボウルに1と「べんりで酢」を入れて加え、器に盛り付け、おろし生姜を天盛りにします。

 

※塩蔵もずくを使う場合は、必ず塩抜きをしてから使ってください。

 

 

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】和える

【ジャンル】副菜

【主材料】魚介類, 野菜

【イベント】

【季  節】夏

作り方

① きゅうりは小口切りにして塩水に5~6分つけてしなやかになったら水分を絞り、もずくは食べやすい長さに切ります。

 

② ボウルに1と「べんりで酢」を入れて加え、器に盛り付け、おろし生姜を天盛りにします。

 

※塩蔵もずくを使う場合は、必ず塩抜きをしてから使ってください。

 

 

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】和える

【ジャンル】副菜

【主材料】魚介類, 野菜

【イベント】

【季  節】夏

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。