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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

かやくごはん

材料(2合分)

米・・・2合
え〜だし・・・大さじ3
鶏ミンチ・・・100g
ごぼう・・・30g
人参・・・30g
油揚げ・・・1枚
こんにゃく・・・1/4枚
もみのり・・・適量

作り方

① 米は洗って、炊飯器の内釜にいつも通りの水加減にして用意します。

② ごぼうはたわしで表面をこすって洗い、こんにゃくは塩もみして、人参、油揚げとともに5㎜角のあられ切りにし、ごぼうは水洗いします。

③ ボウルに「え~だし」を入れて鶏ミンチを加えよく混ぜてから2を加えて10分漬け込み、1の内釜に入れて炊き、炊き上がったら茶碗に盛り付けてもみのりを添えます。

【使用商品】えーだし

【料理方法】炊く

【ジャンル】主食

【主材料】肉類, 野菜, ごはん

【イベント】

【季  節】冬

作り方

① 米は洗って、炊飯器の内釜にいつも通りの水加減にして用意します。

② ごぼうはたわしで表面をこすって洗い、こんにゃくは塩もみして、人参、油揚げとともに5㎜角のあられ切りにし、ごぼうは水洗いします。

③ ボウルに「え~だし」を入れて鶏ミンチを加えよく混ぜてから2を加えて10分漬け込み、1の内釜に入れて炊き、炊き上がったら茶碗に盛り付けてもみのりを添えます。

【使用商品】えーだし

【料理方法】炊く

【ジャンル】主食

【主材料】肉類, 野菜, ごはん

【イベント】

【季  節】冬

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。