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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

炒りどり

材料(2人分)

  • 鶏もも肉・・・80g
  • れんこん・・・80g
  • こんにゃく・・・1/3丁
  • 人参・・・40g
  • ごぼう・・・20g
  • 絹さや・・・4枚
  • 塩・・・適量
  • なんでもごたれ・・・大さじ2
  • 水・・・3/4カップ(150ml)
  • サラダ油・・・大さじ1

 

作り方

1. 鶏肉は一口大に切り、れんこんは皮をむいて、ごぼうはたわしでこすって洗い乱切りにして水を2~3回かえて洗い、こんにゃくは塩もみをして洗い一口大にちぎり、人参は皮をむいて乱切りにします。

 

2. 鍋にサラダ油の半量を入れて鶏肉を炒めて取り出し、残りのサラダ油を足して水分をふいたれんこんとごぼうを炒め、こんにゃく、人参も加えて炒めて鶏肉を戻します。

 

3. 2に水と「なんでもごたれ」を加え、時々混ぜながら落とし蓋をして15~20分、煮汁がほとんどなくなるまで煮て茹でた絹さやを加え、全体を混ぜて仕上げます。

 

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】煮る

【ジャンル】主菜

【主材料】肉類

【イベント】

【季  節】冬

作り方

1. 鶏肉は一口大に切り、れんこんは皮をむいて、ごぼうはたわしでこすって洗い乱切りにして水を2~3回かえて洗い、こんにゃくは塩もみをして洗い一口大にちぎり、人参は皮をむいて乱切りにします。

 

2. 鍋にサラダ油の半量を入れて鶏肉を炒めて取り出し、残りのサラダ油を足して水分をふいたれんこんとごぼうを炒め、こんにゃく、人参も加えて炒めて鶏肉を戻します。

 

3. 2に水と「なんでもごたれ」を加え、時々混ぜながら落とし蓋をして15~20分、煮汁がほとんどなくなるまで煮て茹でた絹さやを加え、全体を混ぜて仕上げます。

 

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】煮る

【ジャンル】主菜

【主材料】肉類

【イベント】

【季  節】冬

一言コメント

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。