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杉立宏子先生の酢てきなクッキング 杉立宏子先生の酢てきなクッキング Recipe

ほうれん草のおひたし

材料(4人分)


ほうれん草・・・1束(200g)
削りかつお・・・適量
え~だし・・・大さじ1
水・・・60ml

作り方

  1. たっぷりの湯に塩(水1ℓに塩大さじ1の割合)を入れ、ほうれん草を色よく茹でて冷水にとり、水気を絞ります。
  2. え~だしと水を合わせます。
  3. 1のほうれん草を食べやすい大きさに切り、器に盛り付けて2をかけ、削りかつおを天盛りにします。

【使用商品】えーだし

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】冬

作り方

  1. たっぷりの湯に塩(水1ℓに塩大さじ1の割合)を入れ、ほうれん草を色よく茹でて冷水にとり、水気を絞ります。
  2. え~だしと水を合わせます。
  3. 1のほうれん草を食べやすい大きさに切り、器に盛り付けて2をかけ、削りかつおを天盛りにします。

【使用商品】えーだし

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】冬

一言コメント

ほうれん草を使った定番レシピ「おひたし」をご紹介♪

 

ほうれん草といえば、おひたしレシピが人気ですね。そのほかにもいろいろと活用できますが今回は定番のおひたしレシピついてご紹介させていただきます。

 

ほうれん草は冬に旬をむかえる食材です。野菜をとる機会が少なくなりがちな冬には、活用する機会を増やしてぜひ取り入れてくださいね。

また、野菜は見た目に大きいものが多いですが、ほうれん草もその特徴があります。ほうれん草の使用前は量が多くみえますが、調理していくと小さくまとまります。そのため、思っているほど食べることに負担を感じることもありません。

 

もしも、食べきれなかったほうれん草が残っているという時には、どんな分量でも作ることができるおひたしレシピが便利です。おひたしにすることで、作り忘れが多い副菜を簡単に作ることができるのでおすすめです。

 

ほうれん草の栄養栄養が豊富!!

 

ほうれん草は見た目からもわかるように、緑黄色野菜に分類されます。緑黄色野菜の特徴はβカロテンが多く含まれているということです。

 

もちろん、ほうれん草にもこのβカロテンは多く含まれています。ほうれん草をはじめ緑黄色野菜に多く含まれるβ-タカロテンは、抗発ガン作用や免疫力の向上に期待される栄養素として注目されています。またその他にも体内でビタミンAに変換されるので、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持にも効果を発揮するといわれているので風邪を引きやすい冬に特におすすめです。

 

 

ほうれん草の赤い部分にも栄養がたくさん!

 

ほうれん草を買ってきて使用する際、みなさまはどのように下処理をされていますか?ほうれん草の根元にある赤い部分。落としてしまっているという方はぜひ下処理方法を変えてください!

 

実は、ほうれん草の赤い部分にはマンガンが豊富に含まれています。マンガンは、骨の形成に関わる栄養素のため不足してしまうと、骨粗鬆症の原因にもなります。ぜひ、ほうれん草の栄養を無駄なく摂取するためにも根元はよく水で洗ってぎりぎりのところまで食べるようにしましょう!

 

 

ほうれん草の栄養をそのまま!「おひたし」づくりのポイント

 

ほうれん草をはじめ野菜を使った料理をする際、茹でる作業をすることが多いと思います。

野菜は、水分やカサが多く生の状態で食べようと思うと多くは食べることができません。茹でることでカサはが小さくなるので、食べられる量が増え効率よく野菜を食べることができるようになります。

 

おひたしを作る時も野菜を茹でる手順が含まれます。茹でる作業自体問題ないのですが、注意が必要です。

 

 

茹でる作業は、栄養素を失う可能性もあるということです。

ほうれん草には、ビタミンCが多く含まれているのですが茹でることで流出の激しい栄養素でもあります。

 

ほうれん草を茹でた場合、1分後でびたみんCの残存率が70%程度ありますが、5分茹でると残存率は40%まで低下します。

実際、おひたしに使う場合は1分程度の茹で時間で使用できるので、流出も多くはありませんが茹で終わった後水に長くつけすぎていると同様に流出してしまいます。

 

 

 

ほうれん草のおひたしを作る上で注意しなければいけないこともありますが、一度覚えてしまえばなにも難しいことはありません!旬の栄養を少しでも多く摂れるように少し気をつけてみましょう!

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。