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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

筑前煮

材料(作りやすい分量)

鶏もも肉・・・250g
人参・・・100g
れんこん・・・300g
ごぼう・・・100g
こんにゃく・・・2/3枚
絹さや(茹で)・・・10枚
塩・・・適量
サラダ油・・・大さじ2
水・・・300ml
なんでもごたれ・・・90ml

作り方

① 鶏肉は脂や筋を取り除いて一口大のそぎ切り、人参は乱切り、れんこん、ごぼうは乱切りにして水洗いし、こんにゃくは塩を振り、手でもんで水洗いをして一口大にちぎります。

② 鍋に油を半量入れて熱し、1の鶏肉を入れて炒め色が変わったら、一旦取り出し、残りの油を入れてごぼう、人参、れんこん、こんにゃくを炒めて野菜の表面に少し透明感が出たら鶏肉を戻し、水と「なんでもごたれ」を入れます。

③ 2が沸騰したらアクを取って落とし蓋をし、途中鍋返しをしながら14~15分煮て、落とし蓋を外し強めの火で全体を混ぜながら煮汁を絡めます。

④ 器に盛り、斜め半分に切った絹さやを散らします。

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】煮る

【ジャンル】主菜

【主材料】肉類, 野菜

【イベント】

【季  節】冬

作り方

① 鶏肉は脂や筋を取り除いて一口大のそぎ切り、人参は乱切り、れんこん、ごぼうは乱切りにして水洗いし、こんにゃくは塩を振り、手でもんで水洗いをして一口大にちぎります。

② 鍋に油を半量入れて熱し、1の鶏肉を入れて炒め色が変わったら、一旦取り出し、残りの油を入れてごぼう、人参、れんこん、こんにゃくを炒めて野菜の表面に少し透明感が出たら鶏肉を戻し、水と「なんでもごたれ」を入れます。

③ 2が沸騰したらアクを取って落とし蓋をし、途中鍋返しをしながら14~15分煮て、落とし蓋を外し強めの火で全体を混ぜながら煮汁を絡めます。

④ 器に盛り、斜め半分に切った絹さやを散らします。

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】煮る

【ジャンル】主菜

【主材料】肉類, 野菜

【イベント】

【季  節】冬

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。