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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

ぶり大根

材料(2人分)

  • ぶり(アラ、カマ等)・・・300g
  • 大根・・・300g
  • 土生姜・・・15g
  • ゆずの皮(せん切り)・・・適量
  • なんでもごたれ・・・70ml
  • 水・・・400ml

 

作り方

❶ぶりのアラ、カマは食べやすい大きさのぶつ切りにして、熱湯に5秒程度入れて水に取り、うろこや血合い、ぬめりなどを洗って取り除き、水分を切ります。

 

❷大根は一口大の乱切り、生姜は皮付きのまま薄切りにします。

 

❸ 鍋に1、2、水、「なんでもごたれ」を入れて火にかけ、沸騰したらアクを取り、落とし蓋をして中火で20~25分、煮汁が1/3になるまで煮て器に盛り付け、ゆずを散らします。

 

 

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】煮る

【ジャンル】主菜

【主材料】魚介類

【イベント】

【季  節】冬

作り方

❶ぶりのアラ、カマは食べやすい大きさのぶつ切りにして、熱湯に5秒程度入れて水に取り、うろこや血合い、ぬめりなどを洗って取り除き、水分を切ります。

 

❷大根は一口大の乱切り、生姜は皮付きのまま薄切りにします。

 

❸ 鍋に1、2、水、「なんでもごたれ」を入れて火にかけ、沸騰したらアクを取り、落とし蓋をして中火で20~25分、煮汁が1/3になるまで煮て器に盛り付け、ゆずを散らします。

 

 

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】煮る

【ジャンル】主菜

【主材料】魚介類

【イベント】

【季  節】冬

一言コメント

*ぶりは湯通しすることにより、生臭さがなくなって、おいしいぶり大根に仕上がります。

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。