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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

ゆり根の梅肉和え

材料(作りやすい分量)

ゆり根・・・1個(100〜130g)
塩・・・少々
梅干し・・・1個(梅肉正味13g)
べんりで酢・・・大さじ1

作り方

① ゆり根は外側3~4枚はがして茶色くなっている部分をそぎ取り、2~3つに切って洗います。内側はほとんどきれいなので、はがして洗います。

② 鍋に湯を沸かして1の大きいものから順に入れて、心持ちかために茹でて、ザルに上げ塩を振って冷まします。

③ 梅干しは種を除いて細かく刻み、ボウルに入れて「べんりで酢」を加えてのばし、2を和えます。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】和える

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】冬

作り方

① ゆり根は外側3~4枚はがして茶色くなっている部分をそぎ取り、2~3つに切って洗います。内側はほとんどきれいなので、はがして洗います。

② 鍋に湯を沸かして1の大きいものから順に入れて、心持ちかために茹でて、ザルに上げ塩を振って冷まします。

③ 梅干しは種を除いて細かく刻み、ボウルに入れて「べんりで酢」を加えてのばし、2を和えます。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】和える

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】冬

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。