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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

数の子

材料(作りやすい分量)

数の子(塩抜きしたもの)・・・200g
重曹・・・小さじ1
塩・・・適量
え〜だし・・・50ml
水・・・150ml

作り方

① 数の子は洗って重曹を振りかけ、渋みと薄膜を指先でこすりながら取り除き、水をかえながらよく洗って水分を丁寧に拭き取ります。

② 小鍋に「え~だし」と水を合わせて一煮したら冷まします。

③ ジッパー付きの袋に1と2を入れて冷蔵庫で半日以上漬け込みます。

【使用商品】えーだし

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】魚介類

【イベント】

【季  節】冬

作り方

① 数の子は洗って重曹を振りかけ、渋みと薄膜を指先でこすりながら取り除き、水をかえながらよく洗って水分を丁寧に拭き取ります。

② 小鍋に「え~だし」と水を合わせて一煮したら冷まします。

③ ジッパー付きの袋に1と2を入れて冷蔵庫で半日以上漬け込みます。

【使用商品】えーだし

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】魚介類

【イベント】

【季  節】冬

一言コメント

※塩漬け数の子はボウルに水1Lと塩小さじ1を入れた中で数の子を7~8時間漬けて塩抜きします。(途中、味を見て塩水を交換します)

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。