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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

牛肉の八幡巻き

材料(作りやすい分量)

牛肉(薄切り)・・・4枚(160g)
ごぼう・・・100g
人参・・・50g
いんげん豆・・・8本
サラダ油・・・大さじ1
なんでもごたれ・・・大さじ2

作り方

① ごぼうと人参は14~15㎝長さで7~8㎜角の棒状に切り、いんげんとともに茹でて冷まします。

② 牛肉を広げて、1を並べてらせん状に巻き、巻き終わりを爪楊枝で止めます。

③ フライパンに油を熱し、1の巻き終わりを下にして入れ転がしながら焼き、肉に火が通ったら余分な油を拭き取り、「なんでもごたれ」を入れて絡め、皿に取り出して、フライパンに残ったたれをかけます。

④ 3が冷めたら、爪楊枝を抜いて、食べやすい長さに切ります。

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】焼く

【ジャンル】主菜

【主材料】肉類, 野菜

【イベント】

【季  節】冬

作り方

① ごぼうと人参は14~15㎝長さで7~8㎜角の棒状に切り、いんげんとともに茹でて冷まします。

② 牛肉を広げて、1を並べてらせん状に巻き、巻き終わりを爪楊枝で止めます。

③ フライパンに油を熱し、1の巻き終わりを下にして入れ転がしながら焼き、肉に火が通ったら余分な油を拭き取り、「なんでもごたれ」を入れて絡め、皿に取り出して、フライパンに残ったたれをかけます。

④ 3が冷めたら、爪楊枝を抜いて、食べやすい長さに切ります。

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】焼く

【ジャンル】主菜

【主材料】肉類, 野菜

【イベント】

【季  節】冬

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。