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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

えび芋と生麩の煮物

材料(作りやすい分量)

えび芋・・・2個(900g)
生麩・・・1本(230g)
水・・・600ml
なんでもごたれ・・・80ml

作り方

① えび芋は2㎝厚さの輪切りにして皮をむき面取りして水洗いし、沸騰した湯で2~3分茹でて水に取り出し、ヌメリを落として水分を切ります。生麩は1.5㎝幅に切ります。

② 鍋に1のえび芋を並べて入れ、水と「なんでもごたれ」40mlを入れて火にかけ、沸騰したらアクを取り、落とし蓋をして弱火で20分煮て、残りの「なんでもごたれ」を加えて煮汁が半分になるまで弱火でゆっくり煮ます。

③ 2に1の生麩を加えて4~5分煮て、煮汁につけたまま冷まします。

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】煮る

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】冬

作り方

① えび芋は2㎝厚さの輪切りにして皮をむき面取りして水洗いし、沸騰した湯で2~3分茹でて水に取り出し、ヌメリを落として水分を切ります。生麩は1.5㎝幅に切ります。

② 鍋に1のえび芋を並べて入れ、水と「なんでもごたれ」40mlを入れて火にかけ、沸騰したらアクを取り、落とし蓋をして弱火で20分煮て、残りの「なんでもごたれ」を加えて煮汁が半分になるまで弱火でゆっくり煮ます。

③ 2に1の生麩を加えて4~5分煮て、煮汁につけたまま冷まします。

【使用商品】なんでもごたれ

【料理方法】煮る

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】冬

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。