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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

べんりで酢でつくる簡単ピクルス

材料(2ビン分)

・きゅうり 1本 ・にんじん 1本

・セロリー 1本 ・新玉ねぎ 1個

・パプリカ(赤) 1/2個 ・パプリカ(黄色) 1/2個

・ラディシュ 2個 ※好みの野菜を使ってください。
・粒コショウ(白、黒) 各小さじ1 ・ローリエ 2枚

・クローブ(ホール) 5本 ・赤唐辛子 2本

・べんりで酢 2カップ

作り方

  1. きゅうり、にんじん、セロリーは、拍子木切りにして、ペーパータオルで水分を切ります。
  2. 新玉ねぎは細めのくし形に切り、同様に水分を切ります。
  3. パプリカは種を取ってくし形に切り、同様に水分を切ります。
  4. ラディシュは2~4個のくし形に切ります。
  5. 熱湯で消毒して乾いたガラス瓶に1,2,3,4、を彩りよくしっかり詰めます。そのとき粒コショウ、ローリエ、クローブ、赤唐辛子を一緒に詰めて行きます。
  6. 鍋にべんりで酢を入れて一煮えしたら、野菜を詰めた瓶にそーっとこぼれるくらいまで入れていきしっかりふたをします。

※長期保存用ではないので、冷蔵庫に入れて一週間くらいで食べ切ってください。

 

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】夏

作り方

  1. きゅうり、にんじん、セロリーは、拍子木切りにして、ペーパータオルで水分を切ります。
  2. 新玉ねぎは細めのくし形に切り、同様に水分を切ります。
  3. パプリカは種を取ってくし形に切り、同様に水分を切ります。
  4. ラディシュは2~4個のくし形に切ります。
  5. 熱湯で消毒して乾いたガラス瓶に1,2,3,4、を彩りよくしっかり詰めます。そのとき粒コショウ、ローリエ、クローブ、赤唐辛子を一緒に詰めて行きます。
  6. 鍋にべんりで酢を入れて一煮えしたら、野菜を詰めた瓶にそーっとこぼれるくらいまで入れていきしっかりふたをします。

※長期保存用ではないので、冷蔵庫に入れて一週間くらいで食べ切ってください。

 

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】夏

一言コメント

簡単おいしいピクルスの作り方をご紹介

 

お酢料理の定番レシピのひとつであるピクルスの作り方はとっても簡単です♪

べんりで酢があると1本でピクルスを作ることができるので、さらに簡単です!

 

ピクルスの作り方は好きな野菜とべんりで酢を用意するだけです。

好きな野菜は、冷蔵庫にある残りものの野菜でももちろんOKです♪

ピクルスの人気な理由に、「簡単に作ることができるから」ということがあげられる程ピクルスの作り方は簡単です♪

実際、こんな簡単な作り方でいいの!?と思わず声にでててしまいそうなほどピクルスの作り方は簡単ですよね。

 

簡単に作れてしまうピクルスですが、

いろいろな野菜を使ってピクルスは作るので、彩りもよく食卓を華やかにしてくれます。

作り方はご家庭に合わせて具材を変えて、切り方も変えてオリジナルのピクルスでお楽しみください♪

お母さんオリジナルのピクルスで簡単お酢生活をお楽しみくださいね♪

 

ピクルスの作り方を覚えておけば、野菜を余すことなく使い切れるので、お母さんにとってとっても嬉しいレシピです。

今回ご紹介しましたべんりで酢で作るピクルスの作り方はとっても簡単なので、お子さまと一緒に作ることもできます。

一緒に作れば食べる楽しみも倍増♪ ぜひ一緒に作ってみてくださいね♪

 

べんりで酢で作る簡単ピクルスの作り方はカレー粉を使っていない一般的な作り方でしたが、

味に変化をつけた作り方をしたい方には、カレー粉を加えて漬けていただくとお子さまにも大人気のピクルスに変身します♪ ぜひオリジナルピクルスの作り方を発明してみてくださいね♪ みなさまのオリジナルピクルスの作り方もお聞かせくださいね♪

 

ピクルスの作り方のポイント

瓶はまっすぐな円柱形のものが簡単に詰められます

隙間がないぐらいぎっしり詰めてくださいね

べんりで酢は泡がでてくるまで火にかけても大丈夫です。熱い液を瓶にこぼれるくらいに入れるのが作り方のポイントです

ローリエやクローブの香りもごちそうです

長期保存用ではありませんので、冷蔵庫に入れて一週間くらいで食べきれる量で作ってください

 

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杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。