このエントリーをはてなブックマークに追加

杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

春の混ぜご飯

材料(2人分)

・ご飯 340g ・べんりで酢 大さじ4

・桜えび(乾燥) 10g ・ちりめんじゃこ 20g

・炒りごま 大さじ2 ・青じそ 4枚

作り方

  1. べんりで酢にちりめんじゃこを加えます。
  2. 炒りごまは乾いたまな板の上で軽く刻みます。
  3. 青じそはきれいに洗って重ね4等分に切って、軽く巻き、小口から刻み、水に放して水を替えながらあく抜きをし、後しっかり水分を切ります。
  4. 炊きたてご飯に1と桜えびを加え、2の刻みごまと3の青じその半量も加えてよく混ぜます。
  5. 器に4を盛り付けて残りの青じそを上に広げます。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】まぜる

【ジャンル】主食

【主材料】ごはん

【イベント】ひな祭

【季  節】春

作り方

  1. べんりで酢にちりめんじゃこを加えます。
  2. 炒りごまは乾いたまな板の上で軽く刻みます。
  3. 青じそはきれいに洗って重ね4等分に切って、軽く巻き、小口から刻み、水に放して水を替えながらあく抜きをし、後しっかり水分を切ります。
  4. 炊きたてご飯に1と桜えびを加え、2の刻みごまと3の青じその半量も加えてよく混ぜます。
  5. 器に4を盛り付けて残りの青じそを上に広げます。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】まぜる

【ジャンル】主食

【主材料】ごはん

【イベント】ひな祭

【季  節】春

一言コメント

・1時間程度おくと味がなじんでおいしいです。お弁当にもおすすめです。

・冷やご飯や冷凍ご飯を使うときは、レンジでしっかり暖めてから混ぜ合わせてください。

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。