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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

じゃことひじきのべんりで酢煮

材料(8人分)

・煮干し 30g ・ひじき(生、又は戻したもの) 220g

・にんじん 50g ・サラダ油 大さじ1

・水 1カップ ・え~だし 大さじ1と1/3

・砂糖 大さじ1 ・べんりで酢 大さじ2

・白ごま 大さじ1

作り方

  1. 煮干しは頭と内臓を取っておきます。
  2. にんじんは千六本に切ります。(スライサ-を使うと早いです)
  3. ひじきは水に放してきれいに洗ってザルにあげて水分を切ります。
  4. 鍋にサラダ油を熱してひじきを入れて炒め、油が回ったら1の煮干しと2のにんじんを加えてひと混ぜして、分量の水とえ~だしと砂糖を加えます。
  5. 4が沸騰したらアクを取り、弱火にして5~6分煮て、べんりで酢を加えて混ぜ、煮汁が少しになるまで約10分煮ます。
  6. 器に5を盛り、白ごまを散らします。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】煮る

【ジャンル】副菜

【主材料】魚介類

【イベント】

【季  節】通期

作り方

  1. 煮干しは頭と内臓を取っておきます。
  2. にんじんは千六本に切ります。(スライサ-を使うと早いです)
  3. ひじきは水に放してきれいに洗ってザルにあげて水分を切ります。
  4. 鍋にサラダ油を熱してひじきを入れて炒め、油が回ったら1の煮干しと2のにんじんを加えてひと混ぜして、分量の水とえ~だしと砂糖を加えます。
  5. 4が沸騰したらアクを取り、弱火にして5~6分煮て、べんりで酢を加えて混ぜ、煮汁が少しになるまで約10分煮ます。
  6. 器に5を盛り、白ごまを散らします。

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】煮る

【ジャンル】副菜

【主材料】魚介類

【イベント】

【季  節】通期

一言コメント

・煮干しは小さめのものがおいしいです。

・煮干し、ひじき、白ごまでカルシウムたっぷりです。

 

 

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。