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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

舞茸のさっと焼き

材料(4人分)

  • 舞茸・・・1袋(約140g)
  • オリーブ油・・・大さじ1
  • え~だし・・・大さじ1弱
  • すりごま・・・少々

 

作り方

1. 舞茸は底の部分を少し切り落として、手で大きめにさばきます。

 

2. フライパンにオリーブ油を入れて全体になじませ、1の舞茸を並べ入れて強火にかけ、焼き色がついたら返して焼き、全体にしっとりしてきたら弱火にしてえ~だしを回し入れてからめ、火を止めます。

 

3. 器に盛り付けてすりごまをふりかけます。

 

【使用商品】えーだし

【料理方法】焼く

【ジャンル】副菜

【主材料】きのこ・山菜

【イベント】

【季  節】秋

作り方

1. 舞茸は底の部分を少し切り落として、手で大きめにさばきます。

 

2. フライパンにオリーブ油を入れて全体になじませ、1の舞茸を並べ入れて強火にかけ、焼き色がついたら返して焼き、全体にしっとりしてきたら弱火にしてえ~だしを回し入れてからめ、火を止めます。

 

3. 器に盛り付けてすりごまをふりかけます。

 

【使用商品】えーだし

【料理方法】焼く

【ジャンル】副菜

【主材料】きのこ・山菜

【イベント】

【季  節】秋

一言コメント

※舞茸は強火で焼き色をつけることがポイントです。箸でさわりすぎると舞茸から水分が出て水っぽくなります。

※最近は血糖値を上げないために食前に舞茸を食べると良いと言われていますが、この様にして冷蔵庫に入れておくと手軽に食べられて便利です。

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。