1. 牛肉に塩、黒コショウ、ガーリックパウダーをすりこみ1時間以上おきます。
2. じゃがいもは皮をむいて、さいの目切りにしてさっと洗って水分を切ります。かぼちゃは種を取って大きめのさいの目切りにします。にんじんは皮をむき、セロリは筋を取って共にさいの目切り、玉ねぎはさいの目切りにします。
【使用商品】但馬牛焼肉・ステ-キ醤油
【料理方法】焼く
【ジャンル】主菜
【主材料】肉類, 野菜
【イベント】クリスマス
【季 節】冬
1. 牛肉に塩、黒コショウ、ガーリックパウダーをすりこみ1時間以上おきます。
2. じゃがいもは皮をむいて、さいの目切りにしてさっと洗って水分を切ります。かぼちゃは種を取って大きめのさいの目切りにします。にんじんは皮をむき、セロリは筋を取って共にさいの目切り、玉ねぎはさいの目切りにします。
【使用商品】但馬牛焼肉・ステ-キ醤油
【料理方法】焼く
【ジャンル】主菜
【主材料】肉類, 野菜
【イベント】クリスマス
【季 節】冬
ローストビーフは買って楽しむもの。と決めつけてはいませんか?クリスマスやお正月、パーティーなどさまざま場面で活躍してくれるローストビーフ。
自分でもおいしいローストビーフが作れたら、、ということを一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
実はみなさまが思うほどローストビーフは難しくありません!
今回ご紹介するローストビーフのレシピはフライパンで1つで作るのでとっても簡単です。
お家で簡単に作ることができれば、お誕生日会や持ち寄りパーティーなど活躍の場が広がります♪
肉の旨味がぎゅっと詰まったトキワオリジナルのローストビーフレシピです!ぜひお試しくださいませ♪
ローストビーフなど普段あまり作る機会が少ないレシピは、いざ作ろうと思った時どの肉を使えばわからないといったことはありませんか?
今回ご紹介したローストビーフのレシピではもも肉を使っていますがそのほかの肉を使っても作ることができますが、ローストビーフに用いる肉としておすすめなのは、もも肉以外にロース、ひれ、サーロイン、ランプなど幅広いバリエーションが使用可能です。
使用する肉の種類によってできあがるローストビーフの食感なども変化しますので、お好みに合わせて使い分けてみてください。
ローストビーフ自体は難しいレシピではなく、どちかというと作業も少なく、作り方を一度知ってしまえば簡単なレシピに分類されるほどです。
ですが、簡単とはいってもおいしく作る方法を知っておかないと、お店のローストビーフのような深い味わいを楽しむことは難しいです。そこで、今回はローストビーフの作り方に加えおいしく作るためのポイントも合わせてご紹介させていただきます。
ぜひポイントを抑えて、おいしいローストビーフを作ってくださいね。
お肉は常温に戻してから使います。
ローストビーフに使うお肉は塊です。表面の温度と中心部の温度に差があると、焼き目ばかりついてしまい中には火が通らないということがあります。常温におどして置いてから使用することムラの少ないローストビーフが作れます。
中心まで火が通っているか確認しましょう。
ローストビーフは切った断面が赤いので生肉のように見えますが、きちんと火が通っています。
おいしいローストビーフを作るために金串などを使って温度管理をしてください。作るローストビーフの大きさよって加熱時間は変わってきますが温度をしっかりキープすることでおいしいローストビーフに近づきます。
出来上がってもすぐには切らない!
ローストビーフは焼き終わってもすぐに切ってはいけません。これは実はローストビーフだけに限らず焼いた肉全般に言えることです。焼いた直後の肉は含まれる肉汁も沸騰状態に近くなっています。その状態で切ってしまうと肉汁が流れ出てしまいパサパサした肉になってしまします。
少し休ませることで余熱で中心まで火を入れるということも目的としていますが、それ以上に、肉汁が全体にいきわたることで、ジューシーなローストビーフを作ることができます。
ぜひこのポイントをおさえて、おいしいローストビーフを作ってくださいね♪