・米 2カップ ・水 2カップ
・べんりで酢 70~90cc ・のり
・お好みの具材
1. 米2カップは炊く30分~1時間前に洗ってザルにあけます。
2. 炊飯器の内釜に1と水2カップを入れ炊きます。
3. 半切りの内側を固く絞ったふきんでふき、2を移してべんりで酢を木杓子で受けながら全体にまわしかける。
4. ご飯が熱いうちに切るようにして、べんりで酢を合わせる。
5. お好みの具材を巻きやすいように切ります。
【使用商品】べんりで酢
【料理方法】まぜる
【ジャンル】主食
【主材料】ごはん
【イベント】お正月, 節分, ひな祭, クリスマス
【季 節】通期
1. 米2カップは炊く30分~1時間前に洗ってザルにあけます。
2. 炊飯器の内釜に1と水2カップを入れ炊きます。
3. 半切りの内側を固く絞ったふきんでふき、2を移してべんりで酢を木杓子で受けながら全体にまわしかける。
4. ご飯が熱いうちに切るようにして、べんりで酢を合わせる。
5. お好みの具材を巻きやすいように切ります。
【使用商品】べんりで酢
【料理方法】まぜる
【ジャンル】主食
【主材料】ごはん
【イベント】お正月, 節分, ひな祭, クリスマス
【季 節】通期
手巻き寿司は、子供に人気レシピの一つですね。
お誕生日やクリスマスなど、お祝い事のときに手巻き寿司をするご家庭も多いのではないでしょうか。
手巻き寿司のいいところといえば、具材を自分好みに選べるところ、自分で作る楽しみがあるところではないでしょうか。
その楽しさを後押ししてくれているのが、いろとりどりの具材たちです。
いくらやサーモン、まぐろ、いか、玉子、たこ、シーチキンや大葉などさまざまの食材を用意するご家庭が多いでしょう。
手巻き寿司は例にあげた具材のように、お刺身を使うことが多いレシピですね。おいしい手巻き寿司を楽しむためにも、鮮度のよい魚を選びましょう。
おいしい手巻き寿司を作るうえで”すし飯”は忘れられない存在です。
すし飯は、手巻き寿司の基本の味となる部分ですから、その味がぼけていたり、逆に目立ちすぎていたりするとせっかくおいしい具材を用意しても台無しになってしまいます。おいしい手巻き寿司を作るためにも、すし飯づくりにも気をつけてくださいね。
では、すし飯作りを失敗してしまう要因はどういったことがあるのでしょうか。
まずその要因の一つに、すし酢を作る難しさがあげられます。
ところで、みなさまはすし酢の作り方はご存じでしょうか。
すし酢は、一般的にお酢と砂糖と塩を混ぜ合わせて作ることができます。
レシピ自体は簡単そうにみえますが、いざ手巻き寿司をし始めたときになって「あれ?」となった経験もあるかと思います。
意外な落とし穴となってしまう"すし飯"ですが、今回ご紹介する「べんりで酢」を使ったすし飯レシピなら、もう悩む心配はありません。
作り方は、炊いたご飯に「べんりで酢」を混ぜ合わせるだけ。
これなら、合わせる手間もなく合わせ間違いをすることもありません。
手巻き寿司は簡単そうな料理の一つですが、意外に多い手間とレシピの難しさに苦戦してしまうレシピです。
老若男女好まれるレシピだからこそおもてなし料理としても作る機会がある「手巻き寿司」です。
「手巻き寿司」を楽しむためにも"すし飯"にも注目してみてくださいね。
もちろん、手巻き寿司だけでなく「ちらし寿司」「いなり寿司」「巻き寿司」にもお使いいただけます。