1. 鍋にえ~だしと水を合わせてつけ汁を作ります。
2. なすは1cmの輪切りにし、かぼちゃは7~8mm厚さのくし形に、オクラは下ごしらえして斜めの2等分に切り、パプリカは7~8mm幅に切り、ちくわは7~8mm幅の斜め切りにします。
3. 油を熱して、2を素揚げし、1の鍋に入れてひと煮えしたら火を止め冷蔵庫で冷やしていただきます。
【使用商品】えーだし
【料理方法】漬ける, 煮る
【ジャンル】主菜
【主材料】魚介類, 野菜
【イベント】
【季 節】秋
1. 鍋にえ~だしと水を合わせてつけ汁を作ります。
2. なすは1cmの輪切りにし、かぼちゃは7~8mm厚さのくし形に、オクラは下ごしらえして斜めの2等分に切り、パプリカは7~8mm幅に切り、ちくわは7~8mm幅の斜め切りにします。
3. 油を熱して、2を素揚げし、1の鍋に入れてひと煮えしたら火を止め冷蔵庫で冷やしていただきます。
【使用商品】えーだし
【料理方法】漬ける, 煮る
【ジャンル】主菜
【主材料】魚介類, 野菜
【イベント】
【季 節】秋
お浸しは簡単に作ることができなにか一品欲しいといった時に便利なレシピです。さっぱりしていていろいろな食材で作ることができる人気のレシピです。
今回はお浸しの派生レシピとして人気の高いレシピで、「揚げびたし」のレシピをご紹介させていただきたいと思います。
揚げびたしは好きな野菜をあげて漬けるだけの簡単レシピです。
忙しい日のために前日に作って置くことも可能なので、揚げびたしは忙しいお母さんにもおすすめのレシピです。
揚げびたしと聞くと、少し手間がかかって面倒なイメージがあるかと思います。
トキワがご紹介する揚げびたしレシピはとっても簡単。好きな具材を揚げた後は分量の「え〜だし」に浸けて置くだけです。
時短レシピとしても活用できる揚げびたしレシピをぜひお試しくださいませ。
揚げびたしのいいところはやはり、変色がすくないことでしょう。今人気のピクルスなどは、変色しやすく数日たってしまうと野菜特有の色が失われてしまいます。
お料理を楽しむためにもやはり、色鮮やかな旬の夏野菜はキレイな見た目のまま、おいしくいただきたいですよね。
そんなときにおすすめなのが、揚げびたし。
野菜を素揚げすることで、変色を抑えることができます。
おだしに浸す揚げびたしは、変色なしで野菜を楽しむことができるお役立ちレシピといえます。
もちろん揚げびたしはさまざまな食材で作り・楽しむことができます。
今回ご紹介したレシピの食材以外にも夏ではズッキーニ、オクラなど、カラフルな野菜をたっぷり使って作ることができます。
揚げびたしを作る際の注意点として、油で揚げる工程がありますので水分をよく拭き取っておくことです。
あとは素揚げにして、熱いうちに漬けるだけ。また夏に作る揚げびたしであれば、レモン汁などを加えてもおいしくいただけます。
季節問わず楽しむことができる揚げびたしの作り方は覚えておいて損のないレシピです!