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トキワのキッチン トキワのキッチン Recipe

かにの箱寿司

材料(5.5×21×3cmの箱型2箱分)

  • 寿司飯・・・600g
  • かにの身・・・100g
  • 香り三杯酢・・・大さじ2
  • 土生姜・・・20g
  • 白板昆布・・・2枚
  • べんりで酢、水・・・各大さじ3
  • 干ししいたけ・・・8枚(20g)
  • なんでもごたれ・・・大さじ2
  • 水またはしいたけの戻し汁・・・1カップ(200ml)
  • 手水・・・べんりで酢1:水1の割合
  • 新生姜のべんりで酢漬け・・・適量
  • はらん・・・適量

作り方

  1. かにの身に香り三杯酢をかけておきます。
  2. 生姜は皮をむいて2~3cm長さの針生姜を作り、水にさらします。
  3. 干ししいたけは水で戻し、きれいに洗って軸を落として、小鍋に入れてかぶる位の水と「なんでもごたれ」を加えて火にかけ、沸騰したらアクをすくって落とし蓋をし、弱火で煮汁が少し残る位まで煮ます。
  4. 3が煮あがって冷ましたら、煮汁を絞って細かく刻みます。
  5. 鍋に水と「べんりで酢」、白板昆布を入れて火にかけ煮立ったら弱火で2~3分煮て煮汁に漬けたまま冷まします。
  6. 箱型は直前まで水に漬けておいて、水気を軽く切り、箱型の底にはらんを敷いて外枠をセットをして、1のかに身の水分を軽く切って、きれいな方を下にして並べ、2の針生姜の水分を切って散らします。
  7. 6に寿司飯の1/3量(100g)を軽くまとめて詰め、4のしいたけを30g散らして、残りの寿司飯2/3量(200g)を四隅の部分に少し多めに詰めて濡らしたはらんをのせて押し蓋をして、枠ごと平均に押さえて型から抜き、はらんを外して5の白板昆布をのせてなじませ、8等分に切ります。
  8. 皿にはらんを敷いた上に7を盛り付け、新生姜のべんりで酢漬けを添えます。

【使用商品】べんりで酢, なんでもごたれ, 香り三杯酢

【料理方法】まぜる, 煮る

【ジャンル】主食

【主材料】魚介類, 卵・乳製品, ごはん

【イベント】

【季  節】冬

作り方

  1. かにの身に香り三杯酢をかけておきます。
  2. 生姜は皮をむいて2~3cm長さの針生姜を作り、水にさらします。
  3. 干ししいたけは水で戻し、きれいに洗って軸を落として、小鍋に入れてかぶる位の水と「なんでもごたれ」を加えて火にかけ、沸騰したらアクをすくって落とし蓋をし、弱火で煮汁が少し残る位まで煮ます。
  4. 3が煮あがって冷ましたら、煮汁を絞って細かく刻みます。
  5. 鍋に水と「べんりで酢」、白板昆布を入れて火にかけ煮立ったら弱火で2~3分煮て煮汁に漬けたまま冷まします。
  6. 箱型は直前まで水に漬けておいて、水気を軽く切り、箱型の底にはらんを敷いて外枠をセットをして、1のかに身の水分を軽く切って、きれいな方を下にして並べ、2の針生姜の水分を切って散らします。
  7. 6に寿司飯の1/3量(100g)を軽くまとめて詰め、4のしいたけを30g散らして、残りの寿司飯2/3量(200g)を四隅の部分に少し多めに詰めて濡らしたはらんをのせて押し蓋をして、枠ごと平均に押さえて型から抜き、はらんを外して5の白板昆布をのせてなじませ、8等分に切ります。
  8. 皿にはらんを敷いた上に7を盛り付け、新生姜のべんりで酢漬けを添えます。

【使用商品】べんりで酢, なんでもごたれ, 香り三杯酢

【料理方法】まぜる, 煮る

【ジャンル】主食

【主材料】魚介類, 卵・乳製品, ごはん

【イベント】

【季  節】冬

一言コメント

*「寿司飯」の作り方はこちらから。

*箱寿司は酢じめにした魚介、卵などの具を箱型に敷き、寿司飯をのせて押した代表的な大阪のお寿司です。

*寿司飯を四隅にしっかりと詰めると切った時に寿司の角が立ってきれいに仕上がります。

*はらんが手に入らない場合はラップを使ってください。