トキワのキッチン

さばへしこと菜の花の春パスタ

材料(2人分)

さばへしこ・・・35g

パスタ・・・200g

菜の花・・・1束

オリーブ油・・・大さじ2

にんにく・・・1片

刻み海苔・・・少々

え~だし・・・大さじ1

作り方

1.さばへしこは焼いてほぐしておきます。

2.パスタを茹でます。茹で上がり前に3等分した菜の花を一緒に茹でて、菜の花を冷水に取り出し、水けを絞っておきます。

3.フライパンにオリーブ油、1、スライスしたにんにくを加え、香りが立つまで弱火で炒めます。

4.3に2のパスタと菜の花を入れ、え~だしを加えて絡め、器に盛り付けます。

5.4に刻み海苔をちぎって天盛りにします。

【使用商品】

【料理方法】

【ジャンル】

【主材料】

【イベント】

【季  節】

一言コメント

さばと言えば、身近なお魚ではあると思いますが、”さばへしこ”をご存知の方は多くはないとは思います。

さばへしことは、脂ののった旬の鯖を塩分を控えた極上米の糠で漬け込んだ日本海側伝統の食品のことをいいます。焼くと香ばしい香りで食欲をそそる一品です。ご飯やお茶漬、酒の肴にとってもよく合うのが特徴です♪

 

さばといえば、私たち日本人にとって馴染み深い魚ですよね。脂がのっていて安くてとてもよく食べる魚だと思います。塩焼きやサバ寿司などさまざまな食べ方がありますが、今回は日本海伝統のさばのへしこを使った簡単料理をご紹介致します♪

 

さばがおいしい理由のひとつに脂の”のり”がとっても大切です。この脂には、実は健康効果もたくさんあります。

さばに含まれる脂は、不飽和脂肪酸と呼ばれる脂の含有率が高く、一度はみなさんも耳にはしたことのあるDHAやEPA が多く含まれていることがさばの特徴と言えます。

 

さばに多く含まれる、DHAや EPAは、ω(オメガ)-3系脂肪酸という脂肪酸の一種です。ω-3系脂肪酸は人間が生きていくために必須の脂肪酸でありながら、人間は自分の体の中で作ることができません。そのため、ω-3系脂肪酸は必須脂肪酸と呼ばれ、食事の中で特に意識して摂取する必要があります。

 

では、さばに含まれるDHAやEPAはどのような効果があるのでしょうか。

 

DHA:脳の働きや記憶力の向上につながります。

EPA:血液の流れをサラサラにし、血管の中に血栓ができたり、動脈硬化が進むのを防ぎます。

また、EPAは脳に運ばれると、DHAに作り変えられるため、間接的に脳の働きを助ける効果もあります!

 

このように、身近なさばには私たちにとって嬉しい栄養素が含まれています。

様々な楽しみ方があります、今回はさばへしこを使っていつもとは違ったさば料理を楽しんでみてくださいね♪