このエントリーをはてなブックマークに追加

杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

もやしのステーキ醤油漬け

材料(作りやすい分量)

・もやし(太) 1袋(200g) ・赤唐辛子 1本

・塩 少々 ・但馬牛焼肉ステーキ醤油 1/2カップ

・べんりで酢 大さじ1

作り方

  1. もやしは洗って4~5分くらい水につけておき、ざるに上げて水分を切ります。
  2. 鍋に湯を沸かして、沸騰しているところにもやしを入れて、10秒でざるに取り、塩少々をふって冷まします。
  3. 赤唐辛子はへたを切って種を取り除き、水につけて柔らかくなったら小口切りします。
  4. 2、3をビンに入れて但馬牛焼肉ステーキ醤油とべんりで酢を注いで漬け込みます。

【使用商品】べんりで酢, 但馬牛焼肉・ステ-キ醤油

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】夏

作り方

  1. もやしは洗って4~5分くらい水につけておき、ざるに上げて水分を切ります。
  2. 鍋に湯を沸かして、沸騰しているところにもやしを入れて、10秒でざるに取り、塩少々をふって冷まします。
  3. 赤唐辛子はへたを切って種を取り除き、水につけて柔らかくなったら小口切りします。
  4. 2、3をビンに入れて但馬牛焼肉ステーキ醤油とべんりで酢を注いで漬け込みます。

【使用商品】べんりで酢, 但馬牛焼肉・ステ-キ醤油

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】

【季  節】夏

一言コメント

  • 半日くらいで食べられます。1週間くらいは大丈夫です。最後までもやしのしゃきしゃき感が味わえます。

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。