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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

焼きなすのべんりで酢和え

材料(4人分)

・なす 4個 ・トマト 1個

・玉ねぎ 1/2個 ・バジル 少々

・べんりで酢 1/2カップ ・但馬牛焼肉ステーキ醤油 大さじ1

作り方

  1. なすは強火で焦げるくらいまで焼いて皮をむき、3~4cmに切り冷蔵庫で冷やしておきます。
  2. トマトは皮をむいてあられ切り、タマネギもみじん切りの要領であられ切りにしてボールに入れ、べんりで酢と但馬牛焼肉・ステーキ醤油を注ぎ、よく混ぜてから1を入れて冷蔵庫で2~3時間冷やして細かく刻んだバジルを混ぜます。

【使用商品】べんりで酢, 但馬牛焼肉・ステ-キ醤油

【料理方法】和える

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】夏バテ

【季  節】夏

作り方

  1. なすは強火で焦げるくらいまで焼いて皮をむき、3~4cmに切り冷蔵庫で冷やしておきます。
  2. トマトは皮をむいてあられ切り、タマネギもみじん切りの要領であられ切りにしてボールに入れ、べんりで酢と但馬牛焼肉・ステーキ醤油を注ぎ、よく混ぜてから1を入れて冷蔵庫で2~3時間冷やして細かく刻んだバジルを混ぜます。

【使用商品】べんりで酢, 但馬牛焼肉・ステ-キ醤油

【料理方法】和える

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】夏バテ

【季  節】夏

一言コメント

・盛り付けたものにオリーブ油をかけてもおいしいです。

・バジルが手に入らない時にはパセリを使ってください。

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。